肥田舜太郎/著 -- 日本評論社 -- 2013.2 -- 369.37

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫3門 /369.3/H54/ 0010012405399 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 肥田舜太郎が語るいま、どうしても伝えておきたいこと 
副タイトル1 内部被曝とたたかい、自らのいのちを生かすために
著者1 肥田舜太郎 /著, 大久保賢一 /著  
出版年 2013.2
出版者 日本評論社
一般件名 原子爆弾‐被害 , 放射線障害
ページ数 18,180p
大きさ 20cm
ISBN 4-535-58611-6
NDC分類(10版) 369.37
内容紹介 自らも広島で被爆し、永年、多くの原爆被害者を臨床医として診察してきた肥田舜太郎が、福島第一原発事故における内部被曝の実相、原爆症、核兵器廃絶運動への取り組みなどについて語る。

著者紹介

著者紹介1-1 1917年広島生まれ。医師。原爆で自身も被爆しながら治療を行い、内部被曝の影響について研究。核兵器廃絶を訴える活動も行う。
著者紹介1-2 1947年長野生まれ。弁護士。日本反核法律家協会事務局長。