石原愼太郎/著 -- 産経新聞出版 -- 2013.3 -- 081.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /081/I74/4 0010013306214 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 石原愼太郎の思想と行為  4
巻の書名 精神と肉体の哲学
著者1 石原愼太郎 /著  
出版年 2013.3
出版者 産経新聞出版
ページ数 525p
大きさ 22cm
ISBN 4-8191-1181-2
NDC分類(10版) 081.6
内容紹介 半世紀以上にわたって時代の最前線を走り続けてきた石原愼太郎の評論選集。4は、自らの体験をもとに法華経を平易に解き明かした「法華経を生きる」のほか、人生80年時代の終幕の在り方を説いた「老いてこそ人生」等を収録。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
法華経を生きる 11‐238
老いてこそ人生 239‐395
性と文学 397‐400
〈愛〉この自由なるもの 401‐416
存在論についての断想 417‐419
常に現在を揺籃期としつつ 420‐423
人間の多極性 424‐429
「存在論」への手がかり 430‐431
現代の救済 432‐448
脳死と臓器移植 449‐471
脳死と臓器移植 472‐492
水の恐怖 493‐510
生への戴冠 511‐516

著者紹介

著者紹介1-1 昭和7年神戸市生まれ。作家、政治家。一橋大学在学中に「太陽の季節」で芥川賞を受賞。平成11年東京都知事に就任。平成24年、都知事を辞し、17年ぶりに国政に復帰。