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    島田祥輔
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叢書戦争が生みだす社会 １   貸出可

関西学院大学先端社会研究所／編 -- 新曜社 -- ２０１３．２ -- 210.76

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /210.7/Ｋａ５９/1 0010013329120 一般図書 書架

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タイトル１ 叢書戦争が生みだす社会  １
巻の書名 戦後社会の変動と記憶
著者１ 関西学院大学先端社会研究所 ／編  
出版年 ２０１３．２
出版者 新曜社
一般件名 日本‐歴史‐昭和時代（１９４５年以後） , 太平洋戦争（１９４１～１９４５）
ページ数 １２，２９８，８ｐ
大きさ ２０ｃｍ
ISBN 4-7885-1323-5
NDC分類(10版) 210.76
内容紹介 太平洋戦争の敗戦を経て、日本の戦後社会はいかに形成されたか。「空間・移動・他者」を分析概念として、太平洋戦争のもたらした社会変動、境界と他者の記憶に関する論考を収める。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「戦争が生みだす社会」研究の課題 荻野昌弘／著 １‐２９
戦争と人口構造 石田淳／著 ３１‐６２
軍が生みだした地方都市 前田至剛／著 ６３‐９３
敗戦国の都市空間を把握する 今井信雄／著 ９５‐１２４
戦争と文化の制度化 雪村まゆみ／著 １２５‐１５６
「在米被爆者の語り」から 池埜聡／著 １５７‐１８９
集団虐殺・レイプを受けたフィリピンの村のいま 武田丈／著 １９１‐２３０
騰衝日中戦争遺跡・施設・メモリアルサイトと現代社会 李永祥／著 ２３１‐２７１
近代社会における平和 荻野昌弘／著 ２７３‐２９８

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