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近世刑罰制度論考   貸出不可

高塩博／著 -- 成文堂 -- ２０１３．３ -- 322.15  (國學院大學法学会叢書 ２)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫郷土 N/322/Ｔａ５４/ 0010013300604 郷土図書 禁帯 書架

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タイトル１ 近世刑罰制度論考 
副タイトル１ 社会復帰をめざす自由刑
著者１ 高塩博 ／著, 國學院大學法学会 ／編  
出版年 ２０１３．３
出版者 成文堂
シリーズ名 國學院大學法学会叢書  ２
一般件名 法制史‐日本 , 刑罰‐歴史
ページ数 ７，３３２，１０ｐ
大きさ ２２ｃｍ
ISBN 4-7923-0539-0
NDC分類(10版) 322.15
内容紹介 １８世紀中葉に熊本藩で誕生した、社会復帰をめざす自由刑「徒刑」。江戸時代の徒刑制度の系譜をたどるべく、松本藩、田辺藩、津藩、庄内藩、長岡藩の自由刑について考察を加える。

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