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体験から歴史へ   貸出可

保阪正康／著 -- 講談社 -- ２０１３．３ -- 210.7  (《道新フォ－ラム》現代への視点～歴史から学び、伝えるもの )

所蔵

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /210.7/Ｈ９１/ 0010013305520 一般図書 書架
郷土 N/210.7/Ｈ９１/ 0010013300524 郷土図書 書架
書庫郷土 N/210.7/Ｈ９１/ 0010013300533 郷土図書 禁帯 書架

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タイトル１ 体験から歴史へ 
副タイトル１ 〈昭和〉の教訓を未来への指針に
著者１ 保阪正康 ／著, 半藤一利 ／著, 立花隆 ／著, 田城明 ／著  
出版年 ２０１３．３
出版者 講談社
シリーズ名 《道新フォ－ラム》現代への視点～歴史から学び、伝えるもの  
一般件名 日本‐歴史‐昭和時代
ページ数 １７３ｐ
大きさ １９ｃｍ
ISBN 4-06-217863-1
NDC分類(10版) 210.7
内容紹介 大きな時代の転換点にあって、日本と日本人はなにを手がかりとし、いかに進むべきか。北海道新聞の道新フォ－ラム「現代への視点２００９～歴史から学び、伝えるもの」での保阪正康、半藤一利らの講演を収録。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
記憶と記録、そして教訓へ 保阪正康／述 ９‐３０
昭和史　十の設問 半藤一利／述 ３１‐６０
「長い二十世紀」の終わりと日本の運命 立花隆／述 ６１‐９２
ヒロシマ・ナガサキのもつ特別な意味 田城明／述 ９３‐１０８
ト－クセッション １０９‐１６８

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著者紹介

著者紹介１－１ １９３９年札幌市生まれ。同志社大学文学部卒業。ノンフィクション作家。「昭和史を語り継ぐ会」主宰。
著者紹介１－２ １９３０年東京生まれ。東京大学文学部卒業後、文藝春秋専務取締役などを経て作家。