資料詳細

検索条件

  • 件名
    東京都北区‐歴史
ハイライト
  • 1 件中、 1 件目

南満州鉄道沿線の社会変容   貸出不可

芳井研一／編 -- 知泉書館 -- ２０１３．３ -- 335.49  (新潟大学人文学部研究叢書 ９)

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
郷土 N/335/Ｙ８８/ 0010013317094 郷土図書 禁帯 書架

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル１ 南満州鉄道沿線の社会変容 
著者１ 芳井研一 ／編  
出版年 ２０１３．３
出版者 知泉書館
シリーズ名 新潟大学人文学部研究叢書  ９
一般件名 南満洲鉄道 , 中国（東北部）‐歴史
ページ数 ９，２７４ｐ
大きさ ２３ｃｍ
ISBN 4-86285-150-5
NDC分類(10版) 335.49
内容紹介 日本による植民地的支配の有力な手段になっていた南満州鉄道。鉄道延伸をめぐる葛藤、都市形成と社会的生活基盤整備、農村変容と労働力動員という３つの側面から、南満州鉄道沿線の社会変容の動態を明らかにする。

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 芳井研一／著 ３‐３２
「満蒙」問題の現出と〓索・索温線沿線の社会変容 芳井研一／著 ３５‐６５
瀋陽・吉林線の敷設と東部地域の都市化 曲暁範／著 ６７‐８９
満鉄の北鮮港湾建設と経営 井村哲郎／著 ９１‐１２７
長春市の都市形成 武向平／著 １３１‐１４６
奉天市内の交通整備問題 殷志強／著 １４７‐１７１
大連華人の社会的生活基盤 宋芳芳／著 １７３‐１８８
「満州国」統制経済下の農村闇市場問題 陳祥／著 １９１‐２０７
「満州国」期の労働力強制動員 芳井研一／著 ２０９‐２３８

ページの先頭へ