アルブレヒト ヴェルマ-/著 -- 法政大学出版局 -- 2013.4 -- 134.2  (叢書・ウニベルシタス 992)

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /134/Ka59/ 0010013337669 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 倫理学と対話 
副タイトル1 道徳的判断をめぐるカントと討議倫理学
著者1 アルブレヒト ヴェルマ- /著, 加藤泰史 /監訳, 御子柴善之 /訳, 舟場保之 /訳, 松本大理 /訳, 庄司信 /訳  
出版年 2013.4
出版者 法政大学出版局
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス  992
個人件名 Kant,Immanuel
ページ数 317,3p
大きさ 20cm
ISBN 4-588-00992-1
NDC分類(10版) 134.2
内容紹介 社会哲学と美学の領域で著名なドイツの哲学者・ヴェルマ-の主著を翻訳。カントの形式倫理学と、ハ-バ-マスやア-ペルによる討議倫理学という2つの立場を検討し、「対話の倫理学」の可能性を追求する。

著者紹介

著者紹介1-1 1933年生まれ。フランクフルト大学で哲学博士号取得。コンスタンツ大学哲学講座正教授等を経て、ベルリン自由大学名誉教授。2006年アドルノ賞、11年アンナ・クリュ-ガ-賞受賞。