G W F ヘ-ゲル/著 -- 平凡社 -- 2013.5 -- 134.4  (平凡社ライブラリ- 787)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /134/H51/ 0010013337981 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 ヘ-ゲル初期哲学論集 
著者1 G W F ヘ-ゲル /著, 村上恭一 /訳  
出版年 2013.5
出版者 平凡社
シリーズ名 平凡社ライブラリ-  787
ページ数 547p
大きさ 16cm
ISBN 4-582-76787-2
NDC分類(10版) 134.4
内容紹介 聖職者の道を断念したヘ-ゲルは哲学者となることを決意。シェリングとフィヒテの哲学体系の差異を論じて旗幟を鮮明にし、ケプラ-と惑星軌道を論じて大学の職を得た。初期ヘ-ゲルの2論文を、綿密な注釈とともに収録する。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
フィヒテとシェリングとの哲学体系の差異 11‐313
惑星の軌道に関する哲学的論文 315‐456
惑星の軌道に関する哲学的論文への暫定的テ-ゼ 457‐465

著者紹介

著者紹介1-1 1770~1831年。近代ドイツの哲学者。ハイデルベルク大学教授、ベルリン大学教授等を務めた。ドイツ観念論の集大成を成し遂げ、フォイエルバッハ、マルクスらに多大な影響を与えた。