長谷川三千子/著 -- 中央公論新社 -- 2013.7 -- 210.75

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /210.7/H36/ 0010013356780 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 神やぶれたまはず 
副タイトル1 昭和二十年八月十五日正午
著者1 長谷川三千子 /著  
出版年 2013.7
出版者 中央公論新社
一般件名 太平洋戦争(1941~1945) , 日本文学‐作家
ページ数 305p
大きさ 20cm
ISBN 4-12-004517-2
NDC分類(10版) 210.75
内容紹介 昭和二十年八月十五日、終戦の玉音放送を聞いた人々に、たしかに一つの共通の心情が湧き起こった。歴史の彼方に忘れられたその一瞬をさぐる精神史の試み。

著者紹介

著者紹介1-1 昭和21年東京都生まれ。東京大学大学院博士課程中退。埼玉大学名誉教授。「バベルの謎」で和辻哲郎文化賞を受賞。他の著書に「民主主義とは何なのか」など。