宮芳平/著 -- 求龍堂 -- 2013.8 -- 723.1

所蔵

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
郷土 N/723/Mi71/ 0010013364610 郷土図書 書架
書庫郷土 N/723/Mi71/ 0010014039160 郷土図書 禁帯 書架
書庫郷土 N/723/Mi71/ 0010013364620 郷土図書 禁帯 書架

新潟日報掲載「にいがたの一冊」

書評のタイトル 波乱な生涯映す筆致の変遷
書評掲載年月日 2014/03/30
書評者名 森山丈順(宮柊二記念館学芸員)

資料詳細

タイトル1 宮芳平画文集 
副タイトル1 野の花として生くる。
著者1 宮芳平 /著, 練馬区立美術館 /企画・監修, 前田忠史 /〔ほか〕編  
出版年 2013.8
出版者 求龍堂
ページ数 206p
大きさ 26cm
ISBN 4-7630-1327-9
NDC分類(10版) 723.1
内容紹介 おおくの人の生くるさま見れば心いたし わが生くるさまもまた心いたし‐。森鴎外の小説「天寵」の画学生M君、宮芳平の生誕120周年を記念して開催される巡回展に合わせて制作した画文集。

著者紹介

著者紹介1-1 1893~1971年。新潟県生まれ。東京美術学校などで学ぶ。森鴎外の知遇を得、小説「天龍」のモデルとなる。長野諏訪の高等女学校の美術教師となり、市井の画家として制作し続けた。