桜美林大学北東アジア総合研究所日ロ関係研究会/編著 -- 桜美林大学北東アジア総合研究所 -- 2013.7 -- 319.1038  (北東アジア研究叢書 )

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
日本海 J/319/O14/ 0010013385460 日本図書 書架

資料詳細

タイトル1 東京とモスクワ 
副タイトル1 改善のチャンスは近いのか
著者1 桜美林大学北東アジア総合研究所日ロ関係研究会 /編著  
出版年 2013.7
出版者 桜美林大学北東アジア総合研究所
シリーズ名 北東アジア研究叢書  
一般件名 日本‐対外関係‐ロシア
ページ数 245p
大きさ 19cm
ISBN 4-904794-34-0
NDC分類(10版) 319.1038
内容紹介 「ロシア極東開発の行方」「ロシア・ビジネスと日本企業」など、日ロ間に横たわる最重要問題・北方領土問題についての論考を収録。2013年開催のシンポジウムの報告内容をもとにまとめる。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
マッチョぶるプ-チン 木村汎/著 15‐37
ロシア極東開発の行方 吉岡明子/著 39‐55
「三・一一」と脱中東依存論 ジンベルグ ヤコブ/著 57‐72
ロシア・ビジネスと日本企業 川西重忠/著 73‐93
四島交流は、どうして始まったのか 荒川研/著 95‐101
中ロ関係は複雑怪奇 布施裕之/著 103‐115
ロシアで高まる対中安保脅威感 名越健郎/著 117‐126
プ-チン大統領の「ヒキワケ」論を解剖する 袴田茂樹/著 127‐200
日本の対ロ政策 木村汎/著 201‐226
北方領土返還への要諦 吹浦忠正/著 227‐239