品川正治/著 -- 岩波書店 -- 2013.9 -- 289.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /289.1/Sh58/ 0010013393480 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 戦後歴程 
副タイトル1 平和憲法を持つ国の経済人として
著者1 品川正治 /著  
出版年 2013.9
出版者 岩波書店
個人件名 品川正治
ページ数 7,182p
大きさ 20cm
ISBN 4-00-025915-6
NDC分類(10版) 289.1
内容紹介 損保大手の経営者として、日本銀行総裁顧問として、さらに財界団体の専務理事として知り得た日本資本主義の中枢の姿は「人間の顔をした経済」という理想とは程遠い現実だった。財界中枢で平和を求めつづけた稀有な知性の自伝。

著者紹介

著者紹介1-1 1924年兵庫県生まれ。東京大学法学部卒業。日本火災海上保険(現在の日本興亜損害保険)相談役。経済同友会終身幹事。一般財団法人国際開発センタ-会長。著書に「反戦への道」など。