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料亭「吉兆」を一代で築き、日本料理と茶の湯に命を懸けた祖父・湯木貞一の背中を見て、孫の徳岡邦夫は何を学んだのか   貸出可

徳岡邦夫／著 -- 淡交社 -- ２０１３．１０ -- 289.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /289.1/Ｙ９７/ 0010013387240 一般図書 書架

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タイトル１ 料亭「吉兆」を一代で築き、日本料理と茶の湯に命を懸けた祖父・湯木貞一の背中を見て、孫の徳岡邦夫は何を学んだのか 
著者１ 徳岡邦夫 ／著  
出版年 ２０１３．１０
出版者 淡交社
個人件名 湯木貞一
ページ数 ２０５ｐ
大きさ １９ｃｍ
ISBN 4-473-03896-8
NDC分類(10版) 289.1
内容紹介 料亭「吉兆」を創業し、茶道の精神を日本料理に融合させ、「世界之名物日本料理」を信条とした料理人・湯木貞一。その孫である著者が、祖父の言葉や行動から学んだことを綴る。『なごみ』連載を大幅に加筆・訂正し単行本化。

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著者紹介

著者紹介１－１ １９６０年大阪生まれ。「吉兆」創業者・湯木貞一の孫。９５年京都吉兆嵐山本店総料理長に就任。その後、嵐山本店を含む、京都吉兆の六店舗を統括する。