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    西木忠一
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人はなぜ集団になると怠けるのか   貸出可

釘原直樹／著 -- 中央公論新社 -- ２０１３．１０ -- 361.44  (中公新書 ２２３８)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
社会科学 /361/Ｋｕ２２/ 0010013394182 一般図書 書架

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タイトル１ 人はなぜ集団になると怠けるのか 
副タイトル１ 「社会的手抜き」の心理学
著者１ 釘原直樹 ／著  
出版年 ２０１３．１０
出版者 中央公論新社
シリーズ名 中公新書  ２２３８
一般件名 集団心理学
ページ数 ６，２５２ｐ
大きさ １８ｃｍ
ISBN 4-12-102238-7
NDC分類(10版) 361.44
内容紹介 仕事中にネットサ－フィン、授業中に私語…。集団になると人は怠け、単独で作業を行うよりも努力の量は低下する。この「社会的手抜き」のメカニズムを多様な心理学的実験の結果から明らかにし、功罪や防止策も紹介する。

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著者紹介

著者紹介１－１ １９５２年福岡県生まれ。九州大学大学院教育学研究科博士後期課程（教育心理学専攻）満期退学。大阪大学大学院人間科学研究科教授。著書に「グル－プ・ダイナミックス」「パニック実験」など。