宇都宮直子/著 -- 中央公論新社 -- 2013.10 -- 778.21

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /778/Mi25/ 0010013395054 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 別れの何が悲しいのですかと、三國連太郎は言った 
著者1 宇都宮直子 /著  
出版年 2013.10
出版者 中央公論新社
個人件名 三国連太郎
ページ数 236p
大きさ 20cm
ISBN 4-12-004554-7
NDC分類(10版) 778.21
内容紹介 90歳で亡くなった三國連太郎と、20年以上の友人である著者が、稀代の俳優の知られざる素顔を綴る。『婦人公論』連載「拝啓、三國連太郎様」と、「大きな声で、さようならと言う」を収録。

著者紹介

著者紹介1-1 ノンフィクション作家。医療、動物、スポ-ツなどに関するノンフィクションやエッセイを雑誌、新聞に発表。著書に「神様がくれた赤ん坊」「「死」を子どもに教える」「猫を看取る」など。