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がんになって生きるということ、死ぬということ   貸出可

常蔭純一／著 -- 潮出版社 -- ２０１３．１１ -- 281.04

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫２門 /281/Ｔｓ７７/ 0010013393390 一般図書 書架

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タイトル１ がんになって生きるということ、死ぬということ 
著者１ 常蔭純一 ／著  
出版年 ２０１３．１１
出版者 潮出版社
一般件名 伝記‐日本 , 癌‐闘病記
ページ数 ２６９ｐ
大きさ １９ｃｍ
ISBN 4-267-01959-3
NDC分類(10版) 281.04
内容紹介 井上ひさし、青島幸男、赤塚不二夫、本田美奈子…。彼らはがんを宣告されてから亡くなるまで、どのようにがんと向き合い、人生をまっとうしたか。著名がん患者１９人の終末期の物語。『がんサポ－ト』連載を大幅加筆・修正。

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著者紹介

著者紹介１－１ １９５３年大阪府生まれ。龍谷大学卒業。編集プロダクション勤務後、フリ－ランス・ライタ－として活躍。医学、科学、教育等について執筆。著書に「健康産業の虚と実」「私の青空」など。