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正倉院文書研究 １３   貸出可

正倉院文書研究会／編 -- 吉川弘文館 -- ２０１３．１１ -- 210.35

所蔵

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫２門 /210.3/Ｓｈ９６/13 0010013395822 一般図書 書架

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タイトル１ 正倉院文書研究  １３
著者１ 正倉院文書研究会 ／編  
出版年 ２０１３．１１
出版者 吉川弘文館
一般件名 日本‐歴史‐奈良時代‐史料
ページ数 ４，２４８ｐ
大きさ ２７ｃｍ
ISBN 4-642-08933-3
NDC分類(10版) 210.35
内容紹介 正倉院文書に関する研究書。「天平初期における呉桃紙を用いた体系的経典書写」「道豊足の人事」「尾張名古屋の正倉院文書」などの論考等８編、史料対照表１編、口絵・解説を収録。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
天平初期における呉桃紙を用いた体系的経典書写 小川靖彦／著 １‐２７
校経における勘出・正書の実態と布施法 山下有美／著 ２８‐７５
正倉院文書にみえる帙 渡部陽子／著 ７６‐１０３
道豊足の人事 桑原祐子／著 １０４‐１２５
写経所における「私書」の書写 濱道孝尚／著 １２６‐１５３
正倉院文書から見た「間食」の意味について 山口英男／著 １５４‐１７０
尾張名古屋の正倉院文書 丸山裕美子／著 １７１‐１９１
岸俊男の正倉院文書研究と皆川完一 栄原永遠男／著 １９２‐２１２
「未修古文書目録」と「続々修正倉院古文書目録」の対照表 西洋子／著 ２１３‐２４３

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