竹内敏晴/著 -- 藤原書店 -- 2013.11 -- 081.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /081/Ta67/2 0010013404888 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 セレクション・竹内敏晴の「からだと思想」  2
巻の書名 「したくない」という自由
著者1 竹内敏晴 /著  
出版年 2013.11
出版者 藤原書店
ページ数 373p
大きさ 20cm
ISBN 4-89434-947-6
NDC分類(10版) 081.6
内容紹介 “ことば”は思念を写す道具か? “生きること”の常識を叩きつぶし、執拗に問い続けた竹内敏晴の精選集。2は、「教師のためのからだとことば考」「子どものからだとことば」などを収録する。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
教師のためのからだとことば考 11‐134
子どものからだとことば 135‐218
いのちを劈くレッスン 221‐271
自分に出会うということ 275‐298
表現への出発 299‐315
他人のための「からだ」 316‐329
変容するからだとことば 330‐352
私の中の竹内敏晴私の外の竹内敏晴 芹沢俊介/著 353‐364
ファインダ-から見た竹内敏晴の仕事 安海関二/著 365‐368

著者紹介

著者紹介1-1 1925~2009年。東京生まれ。東京大学文学部卒。演出家。「からだとことばのレッスン」に基づく演劇創造、障害者療育などに取り組み続けた。著書に「ことばが劈かれるとき」など。