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〈論集〉日本の安全保障と防衛政策   貸出可

谷内正太郎／編 -- ウェッジ -- ２０１３．１２ -- 392.1076

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫３門 /392/Ｙ１２/ 0010013416940 一般図書 書架

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タイトル１ 〈論集〉日本の安全保障と防衛政策 
著者１ 谷内正太郎 ／編  
出版年 ２０１３．１２
出版者 ウェッジ
一般件名 日本‐国防 , 安全保障 , 国防政策
ページ数 ２６９ｐ
大きさ ２０ｃｍ
ISBN 4-86310-120-3
NDC分類(10版) 392.1076
内容紹介 中国の急速な台頭と海洋進出にいかに対処するか‐。日本の安全保障と国防の問題を、外交・国際政治・防衛のエキスパ－トが論じ尽くす。早稲田大学日米研究機構が実施した研究会での成果をまとめた論文集。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「ポスト冷戦期」の我が国の安全保障 大澤淳／著 ２１‐４５
オバマ政権のアジア回帰政策 渡部恒雄／著 ４６‐６７
日米防衛協力指針の見直しについて 金田秀昭／著 ６８‐９３
島嶼防衛の諸問題 川村純彦／著 ９７‐１２０
インド洋で想定される最悪のシナリオ 勝股秀通／著 １２１‐１４１
米中対峙の場となる南シナ海 飯田将史／著 １４２‐１６１
海洋への進出を強める中国 川瀬和広／著 １６２‐１８７
日本の国際平和協力と平和構築 高橋礼一郎／著 １９１‐２１０
日本にとって米海兵隊の意義とは何か？ 山口昇／著 ２１１‐２３１
東日本大震災と陸上自衛隊 岸川公彦／著 ２３２‐２５９

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著者紹介

著者紹介１－１ 内閣官房参与、早稲田大学日米研究機構日米研究所客員教授、慶應義塾大学総合政策学部客員教授。専門分野は国際関係論、国際安全保障論、国際政治理論。