長島要一/著 -- 平凡社 -- 2013.12 -- 289.3

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /289.3/B62/ 0010013413920 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 ニ-ルス・ボ-アは日本で何を見たか 
副タイトル1 量子力学の巨人、一九三七年の講演旅行
著者1 長島要一 /著  
出版年 2013.12
出版者 平凡社
個人件名 Bohr,Niels Henrik David
ページ数 279p
大きさ 20cm
ISBN 4-582-74518-4
NDC分類(10版) 289.3
内容紹介 1937年、日本の量子力学の「慈父」ボ-アが来日し、講演旅行を行った。観光で目にした富士山に自身の「相補性原理」の象徴的な姿を発見するなど、意義深かったこの旅を、息子ハンスの手記をもとに再現する。

著者紹介

著者紹介1-1 1946年東京生まれ。コペンハ-ゲン大学異文化研究・地域研究所DNP特任研究教授。日本・デンマ-ク関係史のほか、森鴎外、アンデルセンの研究者・翻訳家として知られる。