康煕奉/著 -- 実業之日本社 -- 2014.1 -- 210.5

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /210.5/Ka43/ 0010013416548 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 徳川幕府はなぜ朝鮮王朝と蜜月を築けたのか 
著者1 康煕奉 /著  
出版年 2014.1
出版者 実業之日本社
一般件名 日本‐対外関係‐朝鮮‐歴史 , 日本‐歴史‐江戸時代
ページ数 205p
大きさ 19cm
ISBN 4-408-11051-6
NDC分類(10版) 210.5
内容紹介 文化使節としての朝鮮通信使が果たした「役割」、儒教が双方にもたらした大義と「政治的解決」…。文禄・慶長の役から国交回復、蜜月の終わりまで、江戸時代の対朝鮮交流史を解説する。

著者紹介

著者紹介1-1 1954年東京生まれ。在日韓国人二世。東洋大学工学部建築学科および日本大学文理学部史学科卒業。韓国の歴史・文化を描いた著作が多い。著書に「韓国の徴兵制」など。