竹内敏晴/著 -- 藤原書店 -- 2014.2 -- 081.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /081/Ta67/3 0010014305463 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 セレクション・竹内敏晴の「からだと思想」  3
巻の書名 「出会う」ことと「生きる」こと
著者1 竹内敏晴 /著  
出版年 2014.2
出版者 藤原書店
ページ数 361p
大きさ 20cm
ISBN 4-89434-956-8
NDC分類(10版) 081.6
内容紹介 “ことば”は思念を写す道具か? “生きること”の常識を叩きつぶし、執拗に問い続けた竹内敏晴の精選集。3は、「ドラマとしての授業」「ことばとからだの戦後史」「老いのイニシエ-ション」などを収録する。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ドラマとしての授業 9‐72
湊川でおこったこと 73‐82
ことばとからだの戦後史 83‐176
老いのイニシエ-ション 177‐289
ドラマ化して考えたこと 293‐318
ドラマとサイコ・ドラマ 319‐330
生命 331‐338
無方法という方法 鷲田清一/著 339‐352
ファインダ-から見た竹内敏晴の仕事 安海関二/著 353‐357

著者紹介

著者紹介1-1 1925~2009年。東京生まれ。東京大学文学部卒。演出家。「からだとことばのレッスン」に基づく演劇創造、障害者療育などに取り組み続けた。著書に「ことばが劈かれるとき」など。