小菅伸彦/著 -- 明石書店 -- 2014.3 -- 543.5

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
科学産業 /543/Ko89/ 0010014310051 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 脱原発の社会経済学 
副タイトル1 〈省エネルギ-・節電〉が日本経済再生の道
著者1 小菅伸彦 /著  
出版年 2014.3
出版者 明石書店
一般件名 原子力発電 , 原子力政策 , 福島第一原子力発電所事故(2011)
ページ数 190p
大きさ 20cm
ISBN 4-7503-3980-1
NDC分類(10版) 543.5
内容紹介 原発問題について考えてきたエコノミストが、脱原発のために電気料金を2倍程度に引き上げることを提案し、東電解体を主張する。さらに、脱原発が実現した場合でもなお残される課題についても論じる。

著者紹介

著者紹介1-1 1945年神奈川県生まれ。経済企画庁などでの勤務を経て、神田外語大学教授(アジア言語学科)。専門はマクロ経済分析、日本経済論、エネルギ-経済、開発経済論。