若松英輔/著 -- 河出書房新社 -- 2014.3 -- 141.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫1門 /141/W21/ 0010014314794 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 君の悲しみが美しいから僕は手紙を書いた 
著者1 若松英輔 /著  
出版年 2014.3
出版者 河出書房新社
一般件名 悲しみ
ページ数 157p
大きさ 20cm
ISBN 4-309-02272-7
NDC分類(10版) 141.6
内容紹介 傷ついたひと、悲しみのふちにあるひとこそ、光を放っている‐。「涙のうちに種まく者は、喜びのうちに刈り取る」「嘆きの声に寄り添うもの」「魂の花」など、気鋭の思想家が、悲しみを知るひとに送る11通の手紙。

著者紹介

著者紹介1-1 1968年生まれ。慶應義塾大学文学部仏文科卒。批評家、思想家。「越智保夫とその時代」で第14回三田文学新人賞受賞。ほかの著書に「涙のしずくに洗われて咲きいづるもの」など。