宮竹貴久/著 -- 講談社 -- 2014.3 -- 481.7  (講談社+α新書 646‐1A)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
科学産業 /481/Mi85/ 0010014312280 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 「先送り」は生物学的に正しい 
副タイトル1 究極の生き残る技術
著者1 宮竹貴久 /著  
出版年 2014.3
出版者 講談社
シリーズ名 講談社+α新書  646‐1A
一般件名 社会生物学
ページ数 186p
大きさ 18cm
ISBN 4-06-272839-3
NDC分類(10版) 481.7
内容紹介 悪いことだというイメ-ジがある「先送り」だが、それこそ多くの生き物が進化の過程で身につけてきた賢い生き残り戦術である。死んだふり、擬態、パラサイトなど、「生物に学ぶ先送りの正しさ」について考える。

著者紹介

著者紹介1-1 1962年大阪府生まれ。岡山大学大学院環境生命科学研究科教授。日本生態学会宮地賞、日本応用動物昆虫学会賞等を受賞。進化生物学の伝育と研究に奔走。著書に「恋するオスが進化する」など。