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一瓦一説   貸出可

森郁夫／著 -- 淡交社 -- ２０１４．７ -- 210.3

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫２門 /210.3/Ｍｏ４５/ 0010014349430 一般図書 書架

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タイトル１ 一瓦一説 
副タイトル１ 瓦からみる日本古代史
著者１ 森郁夫 ／著  
出版年 ２０１４．７
出版者 淡交社
一般件名 瓦 , 遺跡・遺物‐日本
ページ数 ２３９ｐ
大きさ １９ｃｍ
ISBN 4-473-03951-4
NDC分類(10版) 210.3
内容紹介 寺院・宮殿跡から出土する古代瓦で日本の黎明がみえてくる。飛鳥時代から平安時代初頭までを対象とし、「一つの瓦からどのようなことが分かるのか」を中心にして、具体的に特定の瓦を取り上げて述べる。

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著者紹介

著者紹介１－１ １９３８～２０１３年。名古屋生まれ。國學院大學文学部史学科卒業。京都国立博物館考古室長、帝塚山大学大学院教授、同大学附属博物館館長などを歴任。著書に「瓦と古代寺院」「柱」など。