石川遼子/著 -- ミネルヴァ書房 -- 2014.7 -- 289.1  (ミネルヴァ日本評伝選 )

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /289.1/Ka48/ 0010014352042 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 金沢庄三郎 
副タイトル1 地と民と語とは相分つべからず
著者1 石川遼子 /著  
出版年 2014.7
出版者 ミネルヴァ書房
シリーズ名 ミネルヴァ日本評伝選  
個人件名 金沢庄三郎
ページ数 20,451,9p
大きさ 20cm
ISBN 4-623-06701-5
NDC分類(10版) 289.1
内容紹介 日本語と朝鮮語が同系との確信に基づき日本文化を再考した金沢庄三郎。「日鮮同祖論」などの著作において、金沢は何を訴えようとしたのか。その足跡と論考を丹念に辿り、朝鮮ならびに朝鮮語への思いを探る。

著者紹介

著者紹介1-1 1945年満州国生まれ。奈良女子大学大学院人間文化研究科修了。博士(文学)。池田市史編纂専門委員。著書に「韓国・朝鮮と向き合った36人の日本人」「植民地期前後の言語問題」など。