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袴田事件・冤罪の構造   貸出可

高杉晋吾／著 -- 合同出版 -- ２０１４．７ -- 326.23

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
社会科学 /326/Ｔａ５４/ 0010014357693 一般図書 書架

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タイトル１ 袴田事件・冤罪の構造 
副タイトル１ 死刑囚に再審無罪へのゴングが鳴った
著者１ 高杉晋吾 ／著  
出版年 ２０１４．７
出版者 合同出版
一般件名 袴田事件
ページ数 ３４２ｐ
大きさ ２０ｃｍ
ISBN 4-7726-1211-1
NDC分類(10版) 326.23
内容紹介 犯行着衣の隠し方、衣類への血痕付着問題、犯行侵入口の裏木戸問題、凶器のクリ小刀問題…袴田は犯人だと断定する警察の証拠は警察による捏造だった‐。袴田事件が、冤罪であることを初めて指摘した原点の書を復刊。

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著者紹介

著者紹介１－１ １９３３年秋田県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。団体記者を経て、フリ－ランスのジャ－ナリスト。著書に「原発の底で働いて」「七三一部隊細菌戦の医師を追え」など。