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謎とき東北の関ケ原   貸出可

渡邊大門／著 -- 光文社 -- ２０１４．８ -- 210.48  (光文社新書 ７０８)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
郷土 N/210.4/Ｕ４７/ 0010014362719 郷土図書 書架
書庫郷土 N/210.4/Ｕ４７/ 0010014362728 郷土図書 禁帯 書架

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新潟日報掲載「にいがたの一冊」

書評のタイトル 直江状分析など独自の見解
書評掲載年月日 2014/11/16
書評者名 金子拓（東京大学史料編纂所准教授）

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タイトル１ 謎とき東北の関ケ原 
副タイトル１ 上杉景勝と伊達政宗
著者１ 渡邊大門 ／著  
出版年 ２０１４．８
出版者 光文社
シリーズ名 光文社新書  ７０８
個人件名 上杉景勝 , 伊達政宗
ページ数 ２４７ｐ
大きさ １８ｃｍ
ISBN 4-334-03812-0
NDC分類(10版) 210.48
内容紹介 直江状、小山評定、事前密約は、結局あったのか、なかったのか？　上杉景勝とそのライバル、伊達政宗という東北の２人の大名を中心に、関ケ原の謎と俗説を、数多くの史料をもとに解き明かす。

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著者紹介

著者紹介１－１ １９６７年神奈川県生まれ。佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士（文学）。歴史学者。著書に「誰も書かなかった黒田官兵衛の謎」「秀吉の出自と出世伝説」「信長政権」など。