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荒屋遺跡   貸出可

沢田敦／著 -- 同成社 -- ２０１４．９ -- 210.23  (日本の遺跡 ４７)

所蔵

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
郷土 N/210.2/Ｓａ９３/ 0010014372591 郷土図書 書架
書庫郷土 N/210.2/Ｓａ９３/ 0010014372608 郷土図書 禁帯 書架

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新潟日報掲載「にいがたの一冊」

書評のタイトル 氷河時代末　人の営みたどる
書評掲載年月日 2014/11/30
書評者名 小熊博史（長岡市立科学博物館長）

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タイトル１ 荒屋遺跡 
副タイトル１ 北陸最大級の細石刃文化の拠点
著者１ 沢田敦 ／著  
出版年 ２０１４．９
出版者 同成社
シリーズ名 日本の遺跡  ４７
一般件名 荒屋遺跡
ページ数 ３，１８３ｐ
大きさ ２０ｃｍ
ISBN 4-88621-609-0
NDC分類(10版) 210.23
内容紹介 長岡市西川口に所在する後期旧石器時代終末期の遺跡、荒屋遺跡を人類史から地域史にいたるさまざまな尺度から検討。また、本州島の細石刃石器群の起源や旧石器時代から縄文時代への移行についても、現時点での解釈を示す。

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著者紹介

著者紹介１－１ １９６４年新潟県生まれ。東北大学大学院文学研究科博士課程後期中退。新潟県教育庁文化行政課。