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「諜報の神様」と呼ばれた男   貸出可

岡部伸／著 -- ＰＨＰ研究所 -- ２０１４．９ -- 391.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫３門 /391/Ｏ３７/ 0010014379467 一般図書 書架

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タイトル１ 「諜報の神様」と呼ばれた男 
副タイトル１ 連合国が恐れた情報士官・小野寺信の流儀
著者１ 岡部伸 ／著  
出版年 ２０１４．９
出版者 ＰＨＰ研究所
個人件名 小野寺信
ページ数 ３７８ｐ
大きさ ２０ｃｍ
ISBN 4-569-82097-2
NDC分類(10版) 391.6
内容紹介 「欧州の枢軸国側諜報網の機関長」として、連合国が恐れた日本陸軍武官・小野寺信。なぜ彼は各国のスパイたちと「情のつながり」を築けたのか。第二次大戦中にストックホルムで小野寺が行なったインテリジェンスの極意を探る。

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著者紹介

著者紹介１－１ １９５９年愛媛県生まれ。立教大学社会学部社会学科卒業。産経新聞東京本社編集局編集委員。「消えたヤルタ密約緊急電」で山本七平賞を受賞。