ニコラス ロ-ズ/著 -- 法政大学出版局 -- 2014.10 -- 311.1  (叢書・ウニベルシタス 1017)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫3門 /311/R72/ 0010014440744 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 生そのものの政治学 
副タイトル1 二十一世紀の生物医学,権力,主体性
著者1 ニコラス ロ-ズ /著, 檜垣立哉 /監訳, 小倉拓也 /訳, 佐古仁志 /訳, 山崎吾郎 /訳  
出版年 2014.10
出版者 法政大学出版局
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス  1017
一般件名 政治哲学 , 生命倫理
ページ数 10,496,47p
大きさ 20cm
ISBN 4-588-01017-0
NDC分類(10版) 311.1
内容紹介 バイオ資本主義の発展した21世紀の現在、人々の生死を管理する権力と優生思想、批判的知との間には何が生じているのか。生政治のリアルに迫る社会思想の画期作。

著者紹介

著者紹介1-1 1947年生まれ。イギリスの社会学者。ロンドン・スク-ル・オブ・エコノミクスBIOS研究所所長を経て、ロンドン大学キングスカレッジ教授。