東京大学建築学専攻Advanced Design Studies/編 -- 東京大学出版会 -- 2014.12 -- 520.4  (T_ADS TEXTS 01)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
科学産業 /520/To46/ 0010014417540 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 これからの建築理論 
著者1 東京大学建築学専攻Advanced Design Studies /編  
出版年 2014.12
出版者 東京大学出版会
シリーズ名 T_ADS TEXTS  01
一般件名 建築
ページ数 221p
大きさ 19cm
ISBN 4-13-063850-0
NDC分類(10版) 520.4
内容紹介 東京大学建築学専攻の4つのラボ、T_ADSの運動をレポ-ト。T_ADS TEXTS 01は、シンポジウム「これからの建築理論」、千葉学、大野秀敏のエッセイ、槙文彦、磯崎新のインタビュ-などを収録する。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
いま建築理論は必要か? 小渕祐介/著 8‐15
これからの建築理論 槙文彦/述 16‐61
建築で何を学ぶのか 千葉学/著 62‐69
都市と建築の思考とヒュ-マニズム 槙文彦/述 70‐88
槙文彦の建築論‐モダニズムの先 大野秀敏/著 89‐97
都市と建築をかき混ぜる物語 磯崎新/述 98‐114
磯崎新から引き継いだこと、断ち切ろうとしたこと 青木淳/著 115‐121
建築は、その気になれば先取りできるはずである 原広司/述 122‐139
原広司から学びとったこと 小嶋一浩/著 140‐149
プロジェクション&レセプション ジェフリ- キプニス/ほか述 150‐169
建築文化を持続させるもの ジェシ- ライザ-/述 170‐187
建築が作動するところ ジェフリ- キプニス/述 188‐203
建築のマルチ・プラットフォ-ムは建築家に何を与えるのか シルヴィア レイヴィン/述 204‐219