小宮山敏和/著 -- 吉川弘文館 -- 2015.2 -- 210.5

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /210.5/Ko65/ 0010014434335 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 譜代大名の創出と幕藩体制 
著者1 小宮山敏和 /著  
出版年 2015.2
出版者 吉川弘文館
一般件名 幕藩体制 , 大名
ページ数 8,280,11p
大きさ 22cm
ISBN 4-642-03468-5
NDC分類(10版) 210.5
内容紹介 井伊・榊原・本多・酒井などの徳川家臣団は、徳川家康が戦国大名から江戸幕府の将軍へと移り変わる中で、譜代大名として分出されていった。その創出過程等を分析し、幕藩体制成立過程における譜代大名の性格や特質を論じる。

著者紹介

著者紹介1-1 1976年山梨県生まれ。学習院大学大学院人文科学研究科史学専攻博士後期課程修了・博士(史学)。国立公文書館勤務。