松岡進/著 -- 吉川弘文館 -- 2015.3 -- 210.4  (城を極める )

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /210.4/Ma86/ 0010015314135 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 中世城郭の縄張と空間 
副タイトル1 土の城が語るもの
著者1 松岡進 /著  
出版年 2015.3
出版者 吉川弘文館
シリーズ名 城を極める  
一般件名 遺跡・遺物‐日本 ,
ページ数 7,225p
大きさ 21cm
ISBN 4-642-06482-8
NDC分類(10版) 210.4
内容紹介 日本全国に広く分布する、建物はおろか石垣も水堀もない中世の“土の城”。永年の縄張研究の成果を原点から見つめなおし、それらが形成する地域の特徴をとらえ、軍事的・社会的段階の変化、近世への道のりをたどる。

著者紹介

著者紹介1-1 1959年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。同大学より博士(文学)の学位を授与される。東京都立桜町高等学校教諭。著書に「戦国期城館群の景観」がある。