持丸文雄/著 -- 文芸社 -- 2015.4 -- 367.75

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
社会科学 /367/Mo12/ 0010015318063 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 孤独死なんてあたりまえだ 
著者1 持丸文雄 /著  
出版年 2015.4
出版者 文芸社
一般件名 孤独死
ページ数 203p
大きさ 20cm
ISBN 4-286-16089-4
NDC分類(10版) 367.75
内容紹介 少子・高齢化社会に突入し、健康寿命の延長が大きなテ-マとなる一方で、従来の家族制度やコミュニティの崩壊は、孤独死を招く最大の要因となっている。孤独死を直視し、現在の脆弱な社会的基盤に基づく問題の核心を鋭く抉る。

著者紹介

著者紹介1-1 1947年神奈川県生まれ。慶應義塾大学医学部卒。産婦人科医。医学博士。平塚市民病院副院長を最後に定年退職。著書に「賢人の母に学ぶ」がある。