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日米開戦の正体   貸出可

孫崎享／著 -- 祥伝社 -- ２０１５．５ -- 210.75

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /210.7/Ｍａ２９/ 0010015332590 一般図書 書架

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タイトル１ 日米開戦の正体 
副タイトル１ なぜ真珠湾攻撃という道を歩んだのか
著者１ 孫崎享 ／著  
出版年 ２０１５．５
出版者 祥伝社
一般件名 太平洋戦争（１９４１～１９４５）
ページ数 ５１０ｐ
大きさ １９ｃｍ
ISBN 4-396-61521-5
NDC分類(10版) 210.75
内容紹介 史上最悪の愚策、真珠湾攻撃。それは日露戦争の勝利から始まっていた‐。なぜ日本は勝てる見込みのない戦いを仕掛けたのか？　元外務省国際情報局長が歴史の真相を解読。当時の人々の発言も紹介する。

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著者紹介

著者紹介１－１ １９４３年生まれ。東京大学法学部を中退し、外務省に入省。国際情報局長等を経て、東アジア共同体研究所長。著書に「日本の国境問題」など。