文藝春秋/編 -- 文藝春秋(発売) -- 2015.6 -- 914.68  (文春文庫 編1‐7)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫9門 /914.6/B89/ 0010015344546 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 心に灯がつく人生の話 
著者1 文藝春秋 /編  
出版年 2015.6
出版者 文藝春秋(発売)
シリーズ名 文春文庫  編1‐7
一般件名 随筆‐随筆集
ページ数 270p
大きさ 16cm
ISBN 4-16-790392-3
NDC分類(10版) 914.68
内容紹介 司馬遼太郎、松本清張、吉村昭、宮尾登美子らが率直に語る半生、思想、人生の真実…。長い歴史を誇る「文藝春秋 文化講演会」より精選の13篇を収録。肉声の中に、現代をよりよく生きるヒントが満載。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
浜口雄幸死を賭して守った国民との約束 城山三郎/述 9‐28
小説家は人に好かれるべからず 松本清張/述 29‐48
一度は死んだ私 吉村昭/述 49‐70
私をとりこにした三人の「女王さま」 宮尾登美子/述 71‐88
私の話はためにはなりません 江國滋/述 89‐106
おばあさんの真っ黒なご飯 山崎朋子/述 107‐124
一日一時間、自分だけの時間を 藤本義一/述 125‐142
人間のこころを書くということ 平岩弓枝/述 143‐160
人妻との心中に失敗した話 笹沢左保/述 161‐180
運命を変えた大失恋 逸見政孝/述 181‐202
強い女を女房にすると 池波正太郎/述 203‐222
原爆乙女たちの哀しき歌声 上坂冬子/述 223‐240
日本の「電池」が切れるとき 司馬遼太郎/述 241‐264