武田明/編 -- 未來社 -- 2015.6 -- 388.183  (〈新版〉日本の民話 9)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
社会科学 /388/Sh69/9 0010015353151 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 伊豫の民話 
著者1 武田明 /編  
出版年 2015.6
出版者 未來社
シリーズ名 〈新版〉日本の民話  9
一般件名 民話‐愛媛県
ページ数 272p
大きさ 19cm
ISBN 4-624-93509-2
NDC分類(10版) 388.183
内容紹介 「福とく三年」「たかきびの根は何故赤い」「炭焼小五郎」「河童の詫証文」…。高山や離島、屈曲した海岸線など、地形の変化に富んだ伊豫の国に古くから伝わる民話を収録する。わらべうたも掲載。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
伊豫の国のはじまり 11‐12
福とく三年 15‐20
野根のかじのばばあ 21‐22
恋しくば訪ねて来い 23‐25
つちのこ山 26
風呂たきの娘 27‐32
夢をとりかえた話 33‐34
灰坊太郎 35‐38
夢のかめ 39‐40
雲辺寺の猫 41‐44
大年の夜の由来 45‐47
一泣き千両 48‐50
たかきびの根は何故赤い 51‐53
宝化物 54‐55
豆のつると小判 56‐59
伊豫の小だんべえ 60‐61
坊主になった話 62‐63
伝兵衛と蛸の足 64‐65
桃の花酒と菖蒲酒 66‐67
猿の聟入 68‐71
鴻の鳥のはなし 72‐74
出羽の本間さま 75‐76
怠け者と亀と蜂 77‐80
天道さん、金のくさり 81‐85
鬼の杓子 86‐88
生き針死に針千里棒 89‐92
半兵衛大明神 93‐96
無い袖は振れぬ 97‐99
てしこび鳥 100
手を切られた娘 101‐105
寝太郎 106‐107
運定め話 108‐109
鶴女房 110‐111
おかちんのいわれ 115‐117
うぐいすとねずみ 118‐119
炭焼小五郎 120‐123
衛門三郎 124‐128
長者になった漁師 129‐131
歯医者と手品師と法印 132‐133
島原の山くずれ 134‐137
彦八ばなし 138‐140
さんや大尽の話 141‐144
たこや惣兵衛 145‐148
きみの話 149‐150
猿のお尻はなぜ赤い 151‐154
ものを言ったどんこ 155‐156
竜宮界の小犬 157‐159
皿々山 160‐162
一目千両 163‐166
頼政のはなし 167‐168
神山の栃の木 169‐170
炭焼長者 171‐173
笠地蔵 174‐175
猿と爺 176‐177
竜宮女房 178‐181
凧屋八兵衛 182‐183
与十郎と鬼 184‐186
四国に狐が住まぬわけ 187‐190
雀孝行、燕不孝 193‐194
たのきゅう 195‐199
狐と男 200‐201
彦八ばなし 202‐203
河童の詫証文 204‐206
鷹の恩返し 207‐210
和尚と小僧 211‐215
カチカチ山 216‐219
ぶつの話 220‐222
棺の中の六文銭 223‐224
さるさわの池の狐 225‐226
果報は寝てまて 227
馬鹿聟のはなし 228‐229
かくれみのかさ 230‐233
伊豫屋のはなし 234‐235
彦八ばなし 236‐237
桃太郎 238‐241
花咲爺 242‐246
和尚と小僧と餅 247‐248
大きいつづらと小さいつづら 249‐251
わらべうた 252‐272