島田裕巳/著 -- 筑摩書房 -- 2015.7 -- 162.1  (筑摩選書 0116)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /162/Sh36/ 0010015357983 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 戦後日本の宗教史 
副タイトル1 天皇制・祖先崇拝・新宗教
著者1 島田裕巳 /著  
出版年 2015.7
出版者 筑摩書房
シリーズ名 筑摩選書  0116
一般件名 宗教‐日本 , 日本‐歴史‐昭和時代(1945年以後) , 日本‐歴史‐平成時代
ページ数 328p
大きさ 19cm
ISBN 4-480-01623-2
NDC分類(10版) 162.1
内容紹介 敗戦がもたらした混乱と、その後の復興。それは宗教の世界にも大きな影響を与えた。天皇制・祖先崇拝・新宗教という3つの柱を立て、どのように今の大きな転換期に至ったかをたどり、戦後日本社会の精神の変容を明らかにする。

著者紹介

著者紹介1-1 1953年東京生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。東京女子大学非常勤講師。宗教学者、作家。著書に「お墓の未来」「死に方の思想」など。