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森浩一著作集 １   貸出可

森浩一／著 -- 新泉社（発売） -- ２０１５．８ -- 210.025

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /210/Ｍｏ４５/1 0010016428060 一般図書 書架

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タイトル１ 森浩一著作集  １
巻の書名 古墳時代を考える
著者１ 森浩一 ／著, 森浩一著作集編集委員会 ／編  
出版年 ２０１５．８
出版者 新泉社（発売）
一般件名 考古学‐日本 , 遺跡・遺物‐日本
ページ数 ３０３ｐ
大きさ ２０ｃｍ
ISBN 4-7877-1521-0
NDC分類(10版) 210.025
内容紹介 日本各地域に視点を置いた研究方法を提唱し、日本の歴史を重層的にとらえた森浩一。「森古代史」の研究の軌跡をたどる著作集。１は、古墳や古墳時代に対する基本的な考え方を示した論考を収録。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
古墳と古墳時代という用語をめぐって １２‐２５
考古学用語と地域名 ２６‐３６
北九州の弥生墳墓と古墳発生の問題 ３７‐６２
日本の古代文化 ６３‐１０４
古墳と古墳群 １０６‐１２２
葬法の変遷よりみた古墳の終末 １２３‐１５９
終末期古墳 １６０‐１７７
群集墳と古墳の終末 １７８‐２２７
前方後円墳と平城京の三山 ２２８‐２４０
古墳時代後期以降の埋葬地と葬地 ２４１‐２８５

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著者紹介

著者紹介１－１ １９２８～２０１３年。大阪市生まれ。同志社大学大学院文学研究科修士課程修了。関西大学講師等を経て、同志社大学名誉教授。第二十二回南方熊楠賞受賞。著書に「敗者の古代史」など。