古川武彦/著 -- 中央公論新社 -- 2015.9 -- 451  (中公新書 2340)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
科学産業 /451/F93/ 0010015387220 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 気象庁物語 
副タイトル1 天気予報から地震・津波・火山まで
著者1 古川武彦 /著  
出版年 2015.9
出版者 中央公論新社
シリーズ名 中公新書  2340
一般件名 気象庁
ページ数 4,180p
大きさ 18cm
ISBN 4-12-102340-7
NDC分類(10版) 451
内容紹介 1875年に誕生した東京気象台は、戦争や災害のたびに技術革新を行い現在の気象庁へと成長した。気象庁の歴史を観測システムや技術の開発、行政上の組織の変遷を軸に、それらに携わった人たちの実話や逸話を交えて紹介する。

著者紹介

著者紹介1-1 1940年滋賀県生まれ。東京理科大学物理学科卒業。理学博士。気象庁入庁。気象庁予報課長などを経て、「気象コンパス」代表。著書に「人と技術で語る天気予報史」など。