鶴見俊輔/著 -- 筑摩書房 -- 2015.10 -- 210.6  (ちくま学芸文庫 ツ4‐3)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
郷土 N/210.6/Se31/ 0010015395652 郷土図書 貸出中
書庫郷土 N/210.6/Se31/ 0010015395661 郷土図書 禁帯 書架

資料詳細

タイトル1 日本人は何を捨ててきたのか 
副タイトル1 思想家・鶴見俊輔の肉声
著者1 鶴見俊輔 /著, 関川夏央 /著  
出版年 2015.10
出版者 筑摩書房
シリーズ名 ちくま学芸文庫  ツ4‐3
一般件名 日本‐歴史‐近代
ページ数 333p
大きさ 15cm
ISBN 4-480-09699-9
NDC分類(10版) 210.6
内容紹介 3・11以後を、日本人はどう生きるか‐。思想家・鶴見俊輔と、評論家・関川夏央が、日本人が捨ててきたもの、そして日本の退廃を止めるものを語り合う。戦後日本の思想史に大きな足跡を残した鶴見俊輔の晩年の言葉。