若松英輔/著 -- 岩波書店 -- 2015.11 -- 915.6

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫9門 /915.6/W21/ 0010015419469 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 悲しみが言葉をつむぐとき 
副タイトル1 往復書簡
著者1 若松英輔 /著, 和合亮一 /著  
出版年 2015.11
出版者 岩波書店
ページ数 9,139p
大きさ 20cm
ISBN 4-00-061079-7
NDC分類(10版) 915.6
内容紹介 震災を経て、いま言葉に命はあるか。気鋭の批評家と、福島を生きる詩人による、生と死、詩や文学をめぐる根源からの対話。『東京新聞』連載の往復書簡及び対談に加筆・修正。

著者紹介

著者紹介1-1 1968年新潟県生まれ。批評家。『三田文学』編集長。「越知保夫とその時代」で三田文学新人賞評論部門受賞。
著者紹介1-2 1968年福島県生まれ。詩人。国語教師。「AFTER」で中原中也賞受賞。