中野明/著 -- 祥伝社 -- 2015.12 -- 377.28  (祥伝社新書 448)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
社会科学 /377/N39/ 0010015422348 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 東京大学第二工学部 
副タイトル1 なぜ、9年間で消えたのか
著者1 中野明 /著  
出版年 2015.12
出版者 祥伝社
シリーズ名 祥伝社新書  448
一般件名 東京帝国大学第二工学部
ページ数 216p
大きさ 18cm
ISBN 4-396-11448-0
NDC分類(10版) 377.28
内容紹介 1942年に開学し、わずか9年間で閉学となった東京大学第二工学部。多くの人材を輩出し、戦時中には最新兵器の開発に携わり、戦後は「戦犯学部」と蔑称された。その知られざる実態とともに、戦後日本経済の歩みを追う。

著者紹介

著者紹介1-1 1962年滋賀県生まれ。立命館大学文学部哲学科卒業。ノンフィクション作家、同志社大学非常勤講師。情報通信・経済経営・歴史民俗の3分野で執筆。著書に「グロ-ブトロッタ-」など。