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平安時代における訓點語の文法 下   貸出可

大坪併治／著 -- 風間書房 -- ２０１５．１２ -- 811.25  (大坪併治著作集 ６)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫８門 /811/Ｏ８７/2 0010015030722 一般図書 書架

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タイトル１ 平安時代における訓點語の文法  下
著者１ 大坪併治 ／著  
出版年 ２０１５．１２
出版者 風間書房
シリーズ名 大坪併治著作集  ６
一般件名 訓点 , 日本語‐古語
ページ数 ２，３，３ｐ，ｐ４３７～１０８３　１４ｐ
大きさ ２２ｃｍ
ISBN 4-7599-2102-1
NDC分類(10版) 811.25
内容紹介 平安時代に用いられた訓點語の文法を組織的に記述。奈良時代の文法との関連を見ると共に、平安時代における和文の文法と比較して、訓點語の文法の特徴を明らかにする。下は、助詞、助動詞、文論等を収録。

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著者紹介

著者紹介１－１ 明治４３年島根県生まれ。京都大学文学部文学科国語国文学専攻卒業。島根大学・岡山大学名誉教授。文学博士。著書に「訓点資料の研究」「国語史論集」など。