山田太一/著 -- PHP研究所 -- 2016.1 -- 912.7  (100年インタビュ- )

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /912.7/Y19/ 0010015440847 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 光と影を映す 
副タイトル1 だからドラマはおもしろい
著者1 山田太一 /著  
出版年 2016.1
出版者 PHP研究所
シリーズ名 100年インタビュ-  
個人件名 山田太一
ページ数 140p
大きさ 20cm
ISBN 4-569-78520-2
NDC分類(10版) 912.7
内容紹介 映画会社・松竹での助監督時代を経て、木下惠介と共にテレビドラマの世界へ。以来、「時代のたましい」を描き続けてきた希代の脚本家・山田太一が、ドラマ哲学を語る。NHK番組「100年インタビュ-」をもとに書籍化。

著者紹介

著者紹介1-1 1934年東京生まれ。早稲田大学卒業。脚本家。数多くの名作テレビドラマを手がける。「異人たちとの夏」で山本周五郎賞、「月日の残像」で小林秀雄賞を受賞。