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日本軍はなぜ満洲大油田を発見できなかったのか   貸出可

岩瀬昇／著 -- 文藝春秋（発売） -- ２０１６．１ -- 568.09  (文春新書 １０６０)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
科学産業 /568/Ｉ９６/ 0010015441586 一般図書 書架

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タイトル１ 日本軍はなぜ満洲大油田を発見できなかったのか 
著者１ 岩瀬昇 ／著  
出版年 ２０１６．１
出版者 文藝春秋（発売）
シリーズ名 文春新書  １０６０
一般件名 石油 , 石油産業‐日本 , 太平洋戦争（１９４１～１９４５）
ページ数 ２５３ｐ
大きさ １８ｃｍ
ISBN 4-16-661060-0
NDC分類(10版) 568.09
内容紹介 昭和初期の北樺太石油、満洲国建国時の油兆地調査、そして南方油田。そこには確かに石油があったはずなのに、日本はモノにできなかった。膨大な記録を読み込み、７１年目の真実を明らかにし、今に活かすべき教訓を探る。

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著者紹介

著者紹介１－１ １９４８年埼玉県生まれ。東京大学法学部卒業。エネルギ－アナリスト。著書に「石油の「埋蔵量」は誰が決めるのか？」がある。