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伊勢・志摩の民話   貸出可

倉田正邦／編 -- 未來社 -- ２０１６．２ -- 388.156  (〈新版〉日本の民話 ３１)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
社会科学 /388/Ｓｈ６９/31 0010015450389 一般図書 書架

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タイトル１ 伊勢・志摩の民話 
著者１ 倉田正邦 ／編  
出版年 ２０１６．２
出版者 未來社
シリーズ名 〈新版〉日本の民話  ３１
一般件名 民話‐三重県
ページ数 ２２２ｐ
大きさ １９ｃｍ
ISBN 4-624-93531-3
NDC分類(10版) 388.156
内容紹介 「生けどられた雷公」「モッコ山」「かんからこぼし」…。伊勢・志摩に古くから伝わる民話を、伊勢の神国、志摩の贄国、伊賀のまほろば、熊野のうまし国の４つの地域に分けて収録する。わらべうたも掲載。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
生けどられた雷公 １３‐１６
幽霊飴 １７‐１８
天狗のねごと １９‐２０
取っつく、引っつく ２１‐２２
鶴の恩がえし ２３‐２７
馬鹿むすこ ２８‐２９
白い布 ３０
爺婆かぼちゃ ３１‐３２
娘の知恵で猿退治 ３３‐３９
三つの石 ４０‐４１
源治の狸石 ４２‐４３
大入道とニボシ ４４‐４５
明神さんの目玉 ４６‐４８
猿の銭 ４９‐５０
鷲にかまれた猿 ５１‐５２
高うゴザンショ ５３‐５４
鹿の湯 ５５‐５６
型紙のはなし ５７‐６０
長太のわたり ６１‐６２
鈴鹿峠の鬼人 ６３‐６８
椀貸し ６９‐７１
亀やま ７２‐７４
嘉蔵さんとおよしさん ７５‐７８
猫の審判 ７９‐８０
山椒魚と赤えい ８１‐８２
大力の男 ８３‐８４
狐を馬に乗せた話 ８５‐８７
嫁落し ８８‐８９
大滝の大蛇 ９０‐９１
三匹の小猿 ９２‐９６
送り狼 ９７‐９８
はる松の話 ９９‐１００
はぜ鯉の話 １０１‐１０２
横塚の庄蔵 １０３‐１０６
かっこう鳥 １０７‐１０８
蛇の天上のぼり １０９‐１１０
つつ鳥の話 １１１‐１１２
七色の灯光 １１３‐１１４
残した蛇の鱗 １１５‐１１７
黄金の鶏 １１８‐１２０
こない若衆 １２１‐１２３
伊勢と大和の国境 １２４‐１２６
にべしの花 １２７‐１２８
蘇民将来と巨旦将来 １２９‐１３１
伊勢のわらべうた １３２‐１３５
七本鮫の磯部参り １３９‐１４０
のし鮑の由来 １４１‐１４２
白鬚のじいさん １４３‐１４４
竜宮へ行った海女 １４５‐１４８
もどり五斎 １４９‐１５１
じゃんじゃん １５２‐１５３
だんだらぼっち １５４‐１５６
弘法井戸 １５７‐１５９
こぼし石 １６０‐１６２
おたつ女郎 １６３‐１６５
拾いあげた薬師さん １６６‐１６７
志摩のわらべうた １６８‐１７１
モッコ山 １７５‐１７６
竹やぶの主人 １７７‐１８０
七品の薬草 １８１‐１８３
道観長者 １８４‐１９０
日竜という神さま １９１‐１９３
伊賀のわらべうた １９４‐１９６
かんからこぼし １９９‐２０２
やまんば ２０３‐２０７
四匹の鬼 ２０８‐２１０
弥九郎の犬 ２１１‐２１５
黄金の火 ２１６‐２１７
仲裁にはいった島 ２１８‐２１９
熊野のわらべうた ２２０‐２２２

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