下野敏見/編 -- 未來社 -- 2016.2 -- 388.197  (〈新版〉日本の民話 33)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
社会科学 /388/Sh69/33 0010015450398 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 種子島の民話  第1集
著者1 下野敏見 /編  
出版年 2016.2
出版者 未來社
シリーズ名 〈新版〉日本の民話  33
一般件名 民話‐西之表市 , 民話‐熊毛郡(鹿児島県) , 種子島
ページ数 272p
大きさ 19cm
ISBN 4-624-93533-7
NDC分類(10版) 388.197
内容紹介 「ツルの子」「はっしゃめ-じいさん」「神さまの食いもの定め」「ひょうたんめん」「底のあるてご底のなかてご」「よいそこおるかい」…。種子島に古くから伝わる民話を収録する。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ツルの子 17‐20
アリの宮城 21‐24
天のはてを見にいく 25‐28
サンという犬 29‐35
子投げ潮 36‐38
目一つ五郎 39‐41
はっしゃめ-じいさん 42‐46
五峰山参り 47‐50
五分一の話 51‐53
大男の国引き 54‐57
鼻かみ孫左衛門 58‐63
蛇の四郎丸 64‐68
お姫さまの病気 69‐72
片目の神さま 73‐74
正直親子 75‐80
のみの眼 81‐83
神さまの食いもの定め 84‐87
彌五郎焚き 88‐91
青年もやぁ 92‐94
盗賊とお花め花 95‐99
始終の雨が降る 100‐106
蓬莱山 107‐110
宝満さま 111‐113
宝満の池 114‐116
せき姫と若松 117‐127
金のくゎんす 128‐132
ひょうたんめん 133‐137
相撲のいましめ 138‐141
こうの鳥の恩返し 142‐145
長者としゃあ兵衛 146‐150
ふしぎなめがね 151‐152
ちょかめん 153‐155
太か話くらべ 156‐159
高い小桜 160‐162
赤子のいが泣き 163‐165
鼻こうどんの手柄 166‐169
蛇の性の嫁 170‐174
ガニとサル 175‐176
氏神さまのことば 177‐179
弟の知恵 180‐187
日敬上人の話 188‐193
米倉ざくざく 194‐196
日本の仁王と唐の鬼谷 197‐202
唐をまくらに日本の足 203‐206
底のあるてご底のなかてご 207‐209
三つのことわざ 210‐217
あらよ小助さん 218‐220
生きる棒死ぬる棒 221‐230
アリとガニとバック 231‐232
シカと田みなの競走 233‐235
おぐり判官とテルテ姫 236‐243
椎の木坂の大男 244‐248
よいそこおるかい 249‐251
大蛇の嫁 252‐256
カラスとタカ 257‐258
もんにい針千本 259‐261
タコとり長兵衛 262‐265
一わを十六わに数える 266‐267
九反九畝 268‐269
七兵衛のまぶり 270‐272